コラム

水道不要!バイク洗車に最適なポケッタブル高圧洗浄機SWU-1(SPICERR)をガチ試用

コラム


ZuttoRideちゃんねるのコータローです!
今回は、完全に私個人の都合なのですが、購入してから約2年、一度も洗車をしていないバイクを綺麗にするために見つけた「ある商品」をご紹介します。
あまりに良さそうな商品だったので販売元に相談したところ、今回は特別に貸し出しをご提供いただけました。
金銭の授受などは一切ないガチレビューですので、実際に使ってみて感じたことを素直にお伝えしていきます。



発売直後から売り切れ続出!「SPICERR ポケッタブル高圧洗浄機 SWU-1」



今回紹介するのは、インカムの「B+COM」などで有名なサイン・ハウスさんが立ち上げた新ライフスタイルブランド「SPICERR(スパイサー)」から発売されたばかりの『ポケッタブル高圧洗浄機 SWU-1』です。
発売直後にもかかわらず、サイトでは一時「次回入荷待ち」になるほど人気沸騰中のこのアイテム。
その最大の特徴は、「バッテリー式」「ホース不要」、そして何より「超コンパクト」であることです。



驚異のコンパクトさと充実のセット内容



箱を開けてまず驚いたのが、そのサイズ感。 本体重量は約800g。
折りたたみ式になっており、なんと500mlのペットボトルとほぼ同じサイズにまで小さくなります。
これならバイクの荷物に入れて、出先で洗車することも可能です。

【セット内容】
  • 本体(USB-C充電式)
  • 5in1 ノズル(0°、20°、20°傾斜、40°、シャワー)
  • 洗浄タンクキット(フォームガン)
  • 給水ホース(フィルター・クリップ付き)
  • ペットボトルコネクター
  • 収納袋など

給水ホースを使えばバケツから水を汲み上げられますし、コネクターを使えば手持ちのペットボトルを直結して使うこともできる優れものです。



いざ実践!洗浄力と使い勝手を検証



さっそく、洗車可能な場所に移動して実力をチェックしてみました。

1. 圧力とノズルの性能


水圧は「高圧・中圧・低圧」の3段階、ノズルは5種類から選べます。
地面の黒ずみ汚れで試してみたところ、最も強力な「0°・高圧」モードだと、汚れが削れて絵が描けるほど綺麗になりました!
一般的なホースのジェット水流と比較しても、やはり高圧洗浄機ならではの威力を感じます。
路面の汚れなら「中圧」や「低圧」でも十分落ちますが、頑固な汚れには「高圧」が頼りになります。

2. バイクの洗車(シュアラスターとコラボ!)


今回はシュアラスターさんからご提供いただいた「バイクシャンプー」を使用して洗っていきます。
ここで感動したのが、付属の「洗浄タンクキット」です。 希釈した洗剤を入れてトリガーを引くと、一瞬で車体がアワアワに!これはめちゃめちゃ楽です。



  • 予洗い: 砂ぼこりなどを「20°」や「40°」のノズルで流す
  • 泡洗浄: 洗浄タンクで泡を吹き付け、スポンジで洗う
  • すすぎ: 再び水を吹き付けて流す

この工程で、ホイール周りの黒ずみやチェーンガードの油汚れも、手で触っても油がつかないレベルまで綺麗になりました。



正直レビュー:良かった点と気になった点



バイク1台を丸ごと洗車してみて感じた、正直な感想をまとめます。

【良かった点】
  • 十分なバッテリー持ち: 30〜40分かけて、テストしながらしっかり1台洗車しましたが、バッテリーはまだ残っていました(メーカー公称値は高圧で約14分、低圧で約30分)。
  • 静音性: 住宅街の日中であれば全く問題ないレベル。コンパクトな掃除機くらいの音です。
  • 付属品が優秀: 特に洗剤用ボトル(洗浄タンク)が最初から付いているのはユーザー心理をよく分かっているなと感動しました。また、バケツ用ホースのクリップも地味ですが非常に便利で、使用中にホースが抜けるストレスがありません。
【気になった点】
  • トリガーの感度: 安全装置がないため、少し触れただけで水が出ることがあります。周囲に人がいる時は注意が必要です。
  • 表示の見にくさ: 電池残量や圧力表示が、トリガーを引いている(作動している)時しか表示されません。また、噴射する前に圧力を選べるとより便利だと感じました。


まとめ:これは「買い」です!



結論として、この『SWU-1』は非常に気に入りました!
個人的に自腹で買おうかと思っているレベルです。
アパートやマンション住まいで水道が近くにない方や、出先でサッと泥汚れを落としたいオフロードライダーの方などには特におすすめです。
バケツ一杯の水があれば本格的な洗車ができるので、一式持っておくとバイクライフがより快適になること間違いなしです。

▼動画本編での比較検証はこちらからご覧いただけます!



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