コラム

【シールドが曇らなくなった!】 ラパイドネオのシールドをアライ純正パーツ「VAS-Vシールド&ARフォグフリー・シート」に交換してみました!【ヘルメットメンテナンス】

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こんにちは、ZuttoRideちゃんねるのコータローです。
以前、「ラパイドネオを4年使ってみた感想」の動画でも触れたように、ヘルメットを使っていて悩ましかったのがシールドの曇りの問題でした。

かねてより対策をしたいなと思っていた曇り問題。
今回、4年間ほど使ってきてシールドが傷ついてきたので、シールド交換に合わせて純正の曇り対策シートを貼ってみることにしました。

今回は、シールドの交換の様子や曇り止めシートの効果でどのくらい曇りにくくなったのか?をご紹介します!

目次

  • 交換する商品について
  • 曇り具合検証(交換前)
  • 交換作業
  • 曇り具合検証(交換後)
  • 交換してみた感想
  • おわりに

今回交換する商品について

今回交換用に用意したのは
アライ純正の「VAS-Vポスト付きシールド」と「ARフォグフリー・シート」の2点です。




VAS-Vポスト付きシールドは元々純正でついているものと全く同じですが、長年の使用で傷がついていたため新品に交換します。

ARフォグフリー・シートは、周囲に接着用のゲルがついており、シールド内側に貼り付けるとレンズが二重になるような形で曇りを抑える仕組みになっています。
ここからは、交換前の曇り具合を検証したり、実際の交換手順や商品の中身を見ていきます!

曇り具合検証(交換前)



ARフォグフリー・シートの効果を検証するため、まずは今の状態のヘルメットでどれくらい曇るのか外で検証してみます。
気温14度ほどの環境でヘルメットを被り、シールドを閉めて普通に呼吸してみます。



ご覧の通り、普通に息をしているだけですが、視界が真っ白に曇ってしまいました。

交換作業

では、室内に戻って交換作業を進めていきます。
まずは、VAS-Vポスト付きシールドを開封していきます。
中にはシリコンオイル、交換用のシールド(保護シート付き)、説明書が入っていました。



シールドの取り付けについては付属の説明書はラパイドネオに対応していなかったので、
ネットで調べたところ、シールドの取り外しはベース部分の4本のネジを緩めることで外せます。
ここで使うのは工具ではなく「500円玉」です。
樹脂製のネジなので、合わない工具を使うとマイナス部分を舐めて(潰して)しまう危険がありますが、500円玉ならぴったりサイズで舐めにくく安心です。



無事はずせました。
ARフォグフリー・シートも開封して貼っていきます。
開封すると中には、ARフォグフリー・シート本体の他に、位置決め用のシールとアルコールペーパーと説明書が入っていました。
位置決めシールをシールドに貼り付けたら、ARフォグフリー・シートを貼っていきます。



今回は、1発で貼り付けができました。



新しいシールドを本体に取り付けます。
取り付けは取り外しと反対の手順でベース→カバーを装着→本体へ取り付け→ネジを固定の順番で作業していきます。

本体へベースを取り付けてネジを締めていくのですが、ここでも注意が必要です。
無理にグリグリと回すとネジ山を痛めてしまうため、一度閉める方向とは反対に回し、カチッと入ったところから優しく回していくと綺麗に固定できます。

力任せにネジをしめずに均等に優しく閉めていきます。
この時に、シールドと本体の取り付けがずれているとシールドがヘルメットと干渉するので注意です。



少しベースを調整して・・・



シールド交換が終了しました!

【シールド交換時の注意点】
シールドの表面の保護シールを剥がす際、VAS-Vポストの部分に保護シールが挟まれているため、そのまま剥がすと保護シールが残ってしまいます。
シールド裏側のネジで固定されているポストパーツを外してから保護シールを剥がすと綺麗に剥がすことができます。
ヘルメット本体へのシールド固定はその後行うことをお勧めします!


交換後、さっそく外でARフォグフリー・シートの効果を検証してみたいと思います。

曇り具合検証(交換後)



交換後のシールドは驚くほどクリアです。普通に息をしても全く曇りません。
さらに全力疾走して呼吸量が増えても全然曇りませんでした。

交換してみた感想



正直、かなりびっくりしました。
ラパイドネオ4年使用動画の数ヶ月後には今回の商品を購入していたのですが、なかなか交換タイミングがなく、商品を家に置いたまま1年間ずっと曇りを我慢していましたが、「もっと早く交換すればよかった」というのが正直な感想です。

実は、ARフォグフリー・シートの効果が凄すぎて、普通に呼吸をしているだけでは、全く曇らなかったので、先ほどの交換後の検証時には、あえて深く息をし、口を上に向けてシールドに直接息が当たるように強く呼吸をしてみていたのですが、それでも曇りませんでした。
さらにいうと、日が落ちて外の気温が下がってきているという、より過酷な条件での検証だったので、ARフォグフリー・シートの効果を十分お見せできたのではないかと思います!
非常におすすめです!

おわりに

今回はアライの「VAS-Vポスト付きシールド」と「ARフォグフリー・シート」をご紹介しました。
「シールドが傷ついてきた」「冬場の曇りで困っている」という方は、ぜひアライさんのホームページの適合表などを参考にチェックしてみてください!

【動画で見る】
動画でもご紹介しております!ぜひご覧ください!


公式の商品情報はこちら↓

VAS-V ポスト付シールド
ARフォグフリー・シート

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