【バイクライフ激変】空気圧管理の悩みはこれで解決!新型「KIJIMA スマートエアポンプ JP03」徹底レビュー
皆さん、バイクのタイヤの空気圧、頻繁にチェックしていますか?
「当たり前のこと」に思えますが、実は意外と空気が抜けたまま走っている方が多いんです。
ZuttoRide ちゃんねるのコータローです!
ZuttoRideで毎年開催しているライディングスクールでも、インストラクターが「全然空気入ってないじゃん!」と気づくケースが多々あります。
タイヤがペコペコだと取り回しも重くなりますし、走りも不安定になります。
逆に、空気を入れるだけで劇的に乗りやすくなることも珍しくありません。
とはいえ、ガソリンスタンドに頻繁に行くのは面倒ですし、備え付けの空気入れが使いにくかったりすることもありますよね。自宅で自転車用ポンプを使うのも一苦労です。
そこで今回は、私の「昨年の買ってよかったものランキング」上位であり、バイクライフを激変させた電動空気入れの新型モデル「KIJIMA スマートエアポンプ JP03」をご紹介します。
旧型から何が進化した?JP03のここがすごい!
旧モデル(JP02)も非常に優秀でしたが、今回KIJIMAさんからサンプルをご提供いただいた新型(JP03)は、さらに使い勝手が向上していました。
開封して実際に比較してみたポイントをご紹介します。
1. パワフルになり充填スピードが爆速に!
最大の違いはバッテリー電圧です。旧型の7.4Vから11.1Vへとパワーアップ。
これにより空気の吐出量が従来比1.3〜1.5倍に増えています。
実際にフロントタイヤの空気圧を100kPaまで抜き、規定の175kPaまで入れる時間を計測・比較してみました。
- 旧モデル(JP02): 約46秒
- 新モデル(JP03): 約20秒
なんと倍以上の速さで充填が完了しました!
これなら出発前の忙しい時間でもストレスなくチェックできます。
2. 使いやすさを追求したボディ設計
本体サイズは少し大きくなりましたが、重さはほぼ変わっていません。
サイドに滑り止めのような凹凸がついたことで、グローブをしていても落としにくくなっています。
また、ホースの取り付け方法が「ねじ込み式」から「差し込んで回すだけ(クイック)」に変わりました。
地味な点ですが、毎回の着脱が劇的に楽になっています。
3. 操作性の向上(物理ボタン&独立ライト)
操作ボタンがタッチ式から「物理ボタン」に変更されました。
クリック感があるので、操作音(ピピピ音)がなくても押したかどうかが分かりやすく、早朝や夜間の住宅街でも静かに作業できます。
また、以前は隠し機能のようだったLEDライトが、独立したボタン一つで点灯できるようになりました。
このライトにはSOSモールス信号モードも搭載されており、万が一のトラブル時に役立つ安全機能としても優秀です。
4. モバイルバッテリー機能搭載
USB Type-Aポートから給電が可能になり、緊急時のモバイルバッテリーとしても使えるようになりました。
スマホの充電が切れそうな時、これ一つ積んでおけば安心感が違います。
(※本体の充電はUSB Type-C、給電はType-Aポートを使用します)
正直レビュー:気になった点は?
もちろん、使ってみて気になった点も正直にお伝えします。
サイズ感
少し大きくなったので、小さなバッグなどに入れて持ち運ぶのは少し嵩張るかもしれません。
ホースの収納
旧型のように本体内にホースを収納できなくなりました。
ただ、その分付属のホースが長くなり使い勝手は向上しています。
出力ポート
モバイルバッテリーとして使う際、出力がUSB Type-Aのみです。
最近はType-Cケーブルが多いので、CtoCで充電できればさらに便利だったなと思います。
まとめ:安全のためにも持っておきたい一台
多少サイズアップした点を差し引いても、充填スピードの速さや操作性の向上など、買い替える価値は十分にあると感じました。
タイヤの空気圧管理は、一番簡単にできるメンテナンスでありながら、安全運転に直結する非常に重要な要素です。
面倒な空気入れが「楽」になれば、チェックの頻度も上がり、結果として安全なバイクライフに繋がります。
まだ電動ポンプを持っていない方はもちろん、旧型を使っている方にも自信を持っておすすめできるアイテムです。
ぜひチェックしてみてください!

